青豆のドラジェ

秋田県産枝豆の上品な香りと幸せを運ぶお菓子
「ドラジェ」のHappyがプレゼントに喜ばれています

「あきた香り五葉」をフリーズドライした薄緑色のドラジェ。一粒ずつベルギー産高級ホワイトチョコでコーティングして仕上げています。一粒一粒大切に食べたくなる幸せのドラジェは、香り高く、豆の和テイストと洋菓子の甘さが口の中に広がり、優しく溶け合います。ピンク、黄、白のドラジェは定番のアーモンドで仕上げました。その違いを楽しみながらお召し上がりください。

ホワイトチョコレートとシュガーに包まれた枝豆のほのかな香り
幸せを運ぶ 青豆のドラジェ

月間2,500個限定 発売以来 完売御礼!パティスリーポタジエ 柿沢安耶さんプロデュース

  • 商品名/
    青豆のドラジェ
  • 価格/
    1,000円(税込)
  • 原材料名/
    砂糖、ココアバター、アーモンド、全粉乳、枝豆、植物油脂、乳糖、脱脂粉乳、増粘剤(アカシア)、レシチン、着色料(クチナシ、アカビート)、香料、(原材料の一部に乳、大豆を含む)
  • 内容量 /
    80g
    (枝豆とアーモンドの比率6:4)
  • 保存方法/
    23℃以下で保存

青豆のドラジェはこだわりがいっぱい

「あきた香り五葉」は、秋田県で10年の研究(品種改良)を経て誕生した新品種。在来種である五葉豆の特徴を引き継ぎ5枚の葉が特徴(通常は3枚)。豆が青々としていて大粒なうえ、高い風味が特徴です。味や香りが残りやすい品種なので、フリーズドライにしても味が生きています。

秋田県で収穫された枝豆は、農家さんがすぐに剥き枝豆(すぐ蒸して冷凍)に加工。鮮度が高いうちのひと手間がこの優しい味わいにつながっています。

フリーズドライした後は、一粒ずつベルギー産高級ホワイトチョコでコーティング。食べた瞬間に口の中に深い味わいが広がります。

「日本パッケージデザイン2013」で金賞受賞のデザイナーが制作。「あきた香り五葉」の5枚の特徴的な葉っぱのイラストもデザインされ、その優しく上品なデザインとナチュラルなパッケージの質感は手土産にも最適です。
優しい色合いでコロコロしているドラジェのカラーは「合成着色料ゼロ」です。クチナシの実など天然のものを使用しています。自然な色合いのためふたを空けると柔らかな光を放つ宝石みたいです。

開発者 柿沢パティシエから

以前、秋田を訪ねたとき、クリ、ナメコなどの生産地のほか、イブリガッコの薫製小屋、曲がりネギなど伝統野菜も教えてもらいました。枝豆の「あきた香り五葉」も初めて知りました。その中から何か作れないかと考えたとき、ぴんときたのが「あきた香り五葉」。一粒一粒が自立していて、かわいらいく、食べたときに豆の味がすることをコンセプトに作り上げました。

(秋田魁新報企画特集2013.6.22より抜粋)

パティシエ 柿沢安耶 プロフィール

「おいしいだけでなく、食べた人が健康になれる料理やスイーツ」を提供するお店を志し、2003年に野菜が主役のレストラン『オーガニックベジカフェ・イヌイ』を栃木県に開店(現在 閉店)。オーガニック野菜農家との繋がりからもっと野菜の魅力を伝えたいと考え、2006年に世界初の野菜スイーツ専門店『パティスリー ポタジエ』を東京・中目黒に開店。野菜を今までに食べたことの無いかたちでケーキにして、美味しさと楽しさを届けている。

手土産に最適とリピーター続出

  • 「キャビンアテンダントさんたちがまとめ買いしてくれています。値段もほどよく、持ち運びにがさばらないのがプレゼントに良いみたいです」

    (販売店・店員)

  • 「緑色のドラジェからはほんのり枝豆の香りが♪何よりおいしい!プチプレゼントにしています」

    (30代・女性)

  • 「パッケージがかわいいので買ってみたら、コロコロしたかわいいドラジェがでてきて、見た目も楽しい。もらうとうれしい」

    (40代・女性)

  • 「枝豆だけじゃなく定番のアーモンドのドラジェもあるので味の違いを楽しめていいですね。見つけると買ってしまいます」

    (30代・女性)